長崎県代協

6月10日、諫早市長に表敬訪問致しました。

表敬の趣旨としては、損害保険代理店業務の理解と代協活動の情宣です。

代理店が「現場急行等事故対応を行なっていること」
「台風や自然災害の際、お客様の早期復旧のため自らの被災復興を後回しにして対応していること」
「リスクマネジメントすることで、防災、減災に寄与していること」

代協活動を通して、「防災マップ作成等、子どもたちの防災意識の向上を目指していること」
「交通安全資材を毎年、収益事業業者様の協力を得て寄付していること」「All長崎金融リテラシープロジェクトに参画していること」

上記、お伝え致しました。以下、大久保潔重諫早市長のコメントです。

 

大久保潔重 諫早市長より

長崎県に交通安全資材を提供していただいてるのは、とてもありがたい。諫早の子供達にも配布されていることと思う。今後ともお願いしたい。

『All長崎金融リテラシー向上プロジェクト』参画に関しては、私も今後の市民生活のため「貯蓄から投資」は賛成である。諫早中の3年生向けに教授が金融リテラシー教育を実施した。子供の頃からの投資教育が諫早としても課題である。山川頭取にも直接お願いしている。
保険会社とは包括連携しているが、皆様のように消費者と接している団体との連携も模索する必要があるかもしれない。
令和9年度に長崎初の公認フルマラソンを実施する予定している。
今後とも、これをきっかけに諫早市民のために協力していただきたい。
本日は、わざわざありがとうございました。

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