長崎県代協

5月30日、長崎県知事及び長崎市長に表敬訪問致しました。

表敬の趣旨としては、損害保険代理店業務の理解と代協活動の情宣です。

代理店が「現場急行等事故対応を行なっていること」
「台風や自然災害の際、お客様の早期復旧のため自らの被災復興を後回しにして対応していること」
「リスクマネジメントすることで、防災、減災に寄与していること」

代協活動を通して、「防災マップ作成等、子どもたちの防災意識の向上を目指していること」
「交通安全資材を毎年、収益事業業者様の協力を得て寄付していること」「All長崎金融リテラシープロジェクトに参画していること」

上記、お伝え致しました。以下、両氏のコメントです。

大石賢吾 長崎県知事 ↓

皆様の取り組みに関しては、とても感謝しています。県民と接しているのが保険会社でなく皆様であることを理解しました。
防災減災は行政の目指すところでもあります。
今後とも連携して、ご協力よろしくお願い致します。

鈴木史朗 長崎市長 ↓

市民に寄り添って活動している皆様には、大変感銘を受けました。
これだけ市民に近いところで業務を行なっている企業は少ないと思います。
長崎市も高齢化が進み、様々な問題を抱えています。民生委員も不足する中で、皆様と包括連携をさせていただき互いの知恵を出し、市民のために寄り添えればと思います。
今後とも、よろしくお願い致します。

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